ただいま~
2010年 11月 02日
タイから帰ってきました~
あったかかったです。東京は寒さと雨で嫌な天気だったようですが
タイは乾季に入ったばかり。いい天気でさわやかでしたー。
ラッキーなわたし。
仏教の国、タイではドナルドさんも「コップンカー」。
車の中から見たビバンダムくん(ミシュランのキャラクター)も手を合わせてました!
通りすぎてから気付いたので写真がなくて残念ですが…
到着するなり、まずはせっけんおじさんに会いに行きました~。
少し前まで雨続きだったそうで、せっけんの乾燥が滞ってるというのですが
あせってるようには見えないせっけん博士。タイの人は話し方がやわらかく
歩くのも遅い(食べるのはなぜか早い)のであせってる様子は伝わりません。
朝、せっけんを配合して固まるのは夕方。夕方以降カット作業に入ります。
まだなまあたたかいせっけん、これをカットして熟成させます。
見覚えのあるせっけんの数々が熟成中。
棒があるのが特徴のメッセージ・インナ・ソープですが、この様子をみると
じゃまそうで、なんだか申し訳ないキモチになりました。
でもそれが特徴になっているのだから、許してね、おじさん。と思うわけです。
タイはSPAで有名なので、せっけんやスクラブなどを作っている会社は多い。
若い会社も多いんですが、うちがせっけんを作ってもらってるおじさんは
その人たちの間でも有名なせっけん職人。「あの人いいせっけん作るよねー」
と評判なんですよ。
1年ぶり2度目の再会でした。打ち合わせを終え、また会おうと約束して
お別れです。
スクラブでお世話になっているアースファクトリーで、
ボディークリームの打ち合わせ。 ローズやクランベリーは現在発売しているスクラブと似た香りのものもあって
よかったです。ヨーグルトみたいでしたー。日本に入ってくるのがたのしみ。
今旬のディフュ-ザー。
オリジナルを作りたくって打ち合わせしてきましたよー。
かわいいのができあがりそうです。こちらもたのしみ。
せっけんでもディフュ-ザーでも、タイでは国内のニーズもさることながら
アメリカやヨーロッパに輸出している会社も多い。
総じてメーカーさんに進められるのは、中身が良くて(もちろんですが)
見た目はナチュラルだったり、シンプルだったり、スタイリッシュだったり。
どうも日本の好みは世界基準からするとこどもっぽいのかも知れません。
KAWAIIという日本がヨーロッパで使われるらしいから、独特の感覚なのかも
しれませんね。
こんなおしゃれなせっけん屋さんもあります。
ヨーロッパみたいな風情。
食事は基本的にタイ料理中心。
観光客が多いというムーディーなタイレストラン。
FISH CAKE、甘いかまぼこのような味でした。 味はともかく、かわいい
プレートでサーブ。
ちまきじゃないですよー。
鶏のからあげです。
タイのロコスタイルと言いつつも、おしゃれなお店もありましたー。
ニューヨーク?みたいな。
屋台で出しているようなアイテムも雰囲気が変わると違って感じます。
青パパイヤのサラダとマッシュルーム(しいたけ)のフライ。
ジャスミンライスは味もルックスもGOOD。
SPAの生スクラブ。
たべものみたいに見えますよねー。
わたしが行ったスパでは、まずミストサウナに入って、スクラブを全身に
塗りたくって、オイルマッサージをして、バブルバスへ。
スクラブ、オイル、バブルバス用のパウダーを選ばせてくれました。
お家でやるなら、ゆっくり湯船に浸かって、スクラブを塗りたくってしばらく
放置。(タオルなど布でくるめればなおいいです)オイルやボディークリーム
を使ってマッサージ→再度入浴 ですね。
お肌ツルツル。
家のお風呂でもできるなー。と思いました。ポイントはスクラブを塗ったくることと
15分以上放置することですね。
家事雑貨のテーマには遠くなってしまいましたが、
タイの出張報告でしたー。
そうそう、ジャンデュボ ミルク1色とは…
さすが、大人っぽい 良いチョイスだなーと思いました。
あったかかったです。東京は寒さと雨で嫌な天気だったようですが
タイは乾季に入ったばかり。いい天気でさわやかでしたー。
ラッキーなわたし。
仏教の国、タイではドナルドさんも「コップンカー」。
車の中から見たビバンダムくん(ミシュランのキャラクター)も手を合わせてました!
通りすぎてから気付いたので写真がなくて残念ですが…
到着するなり、まずはせっけんおじさんに会いに行きました~。
少し前まで雨続きだったそうで、せっけんの乾燥が滞ってるというのですが
あせってるようには見えないせっけん博士。タイの人は話し方がやわらかく
歩くのも遅い(食べるのはなぜか早い)のであせってる様子は伝わりません。
朝、せっけんを配合して固まるのは夕方。夕方以降カット作業に入ります。
じゃまそうで、なんだか申し訳ないキモチになりました。
でもそれが特徴になっているのだから、許してね、おじさん。と思うわけです。
タイはSPAで有名なので、せっけんやスクラブなどを作っている会社は多い。
若い会社も多いんですが、うちがせっけんを作ってもらってるおじさんは
その人たちの間でも有名なせっけん職人。「あの人いいせっけん作るよねー」
と評判なんですよ。
1年ぶり2度目の再会でした。打ち合わせを終え、また会おうと約束して
お別れです。
スクラブでお世話になっているアースファクトリーで、
ボディークリームの打ち合わせ。
よかったです。ヨーグルトみたいでしたー。日本に入ってくるのがたのしみ。
今旬のディフュ-ザー。
かわいいのができあがりそうです。こちらもたのしみ。
せっけんでもディフュ-ザーでも、タイでは国内のニーズもさることながら
アメリカやヨーロッパに輸出している会社も多い。
総じてメーカーさんに進められるのは、中身が良くて(もちろんですが)
見た目はナチュラルだったり、シンプルだったり、スタイリッシュだったり。
どうも日本の好みは世界基準からするとこどもっぽいのかも知れません。
KAWAIIという日本がヨーロッパで使われるらしいから、独特の感覚なのかも
しれませんね。
食事は基本的にタイ料理中心。
観光客が多いというムーディーなタイレストラン。
FISH CAKE、甘いかまぼこのような味でした。
プレートでサーブ。
ちまきじゃないですよー。
タイのロコスタイルと言いつつも、おしゃれなお店もありましたー。
屋台で出しているようなアイテムも雰囲気が変わると違って感じます。
青パパイヤのサラダとマッシュルーム(しいたけ)のフライ。
SPAの生スクラブ。
わたしが行ったスパでは、まずミストサウナに入って、スクラブを全身に
塗りたくって、オイルマッサージをして、バブルバスへ。
スクラブ、オイル、バブルバス用のパウダーを選ばせてくれました。
お家でやるなら、ゆっくり湯船に浸かって、スクラブを塗りたくってしばらく
放置。(タオルなど布でくるめればなおいいです)オイルやボディークリーム
を使ってマッサージ→再度入浴 ですね。
お肌ツルツル。
家のお風呂でもできるなー。と思いました。ポイントはスクラブを塗ったくることと
15分以上放置することですね。
家事雑貨のテーマには遠くなってしまいましたが、
タイの出張報告でしたー。
そうそう、ジャンデュボ ミルク1色とは…
さすが、大人っぽい 良いチョイスだなーと思いました。
by stmagmag | 2010-11-02 15:44