「さんま祭り」
2011年 09月 21日
目黒のさんま祭りの映像がニュースでいっぱい流れていたので、
夕飯は迷わずさんま!
1匹氷水の中から専用ビニールに移して右をみると…刺身。
刺身も脂が乗ってておいしいんだよなー。
しょうが醤油でねー、なんて魚屋さんとの会話をひとりシュミレーション。
出した結果がさんま祭り。
要するに、焼く用のさんまもさんまの刺身も買ってしまいました。
前回は大きなさんまだったので切って焼きましたが、今回は丸ごといってみよう!
(ちょっとしっぽ出てますけど…)とスチームロースターで焼きます。
脂が乗ってるから、周りにはねるはねる!フタがあってよかった~としみじみ思いました。ありがとう、スチームロースターを開発してくれた人!
丸ごと焼いたはいいが、気がつけば我が家にはさんま皿なるものが
なーいじゃあーりませんかー。
買っとくんだった、ワークリさんのしのぎのシンプルなやつ!
(今からでも遅くない、さんまのシーズンは毎年やってくるのだから…)
そうなんだよなー、いざって時に気付くんだよなー。と反省しつつ、我が家で一番大きな丸皿に盛り付けます。 えいって感じで。
豆苗炒めもゆでたカリフラワーも一緒でいいやという
乱暴なさんま(まるごと)焼きプレートが完成。
しかしさすがにグッチー、いいお友達持ってますよね。
かまどさんで秋めいたごはんを炊かれるすてきなお友達。
こちらは土楽窯の黒鍋でございます。
うちが取り扱ったことのある土鍋の中で最も高級な?有名な土楽の黒鍋。
男らしいフォルムで憧れはあったもののちょっと手が出ませんでした。
いい友達というか、いいお仕事仲間のカメラマンさんにお下がりを頂きました。
ステーキを焼いてもおいしい…というのが有名な<なかなか土鍋にしては珍しい
チャームポイント?>お鍋ですが…まずはおでんで鍋ならし中。
大根、ゆでたまご、昆布、ロールキャベツを煮込んで一晩置いて
翌日、餅巾着、さつまあげ、はんぺんを加えてたべます。
ロールキャベツはもちろん流用。
多めに作って冷凍しておいておでんの具にします。
最近お気に入りの白いロールキャベツをまた作りました。
先週に引き続き、秋の野菜を購入。
かぼちゃ、ズッキーニ、さつまいも。
いずれもまずは天ぷらでたのしみました。
旬の野菜はおいしい上にお買い得なところがいいですよねー。
レタスなんか高くって買えない!
その後、かぼちゃは煮物に。
一緒に写ってるのは、しゃけねぎだれかけ。
小麦粉をふって、表面にパリッと焼き目をつけたしゃけに、 レモン汁、しょうゆ、砂糖、唐辛子の輪切り、そしてたっぷりの万能ねぎのタレをかけてたべるおかずつまみ。
ズッキーニの残りはナムルに。
すりおろしにんにくと一緒にごま油で炒めて、塩で味付け。
多めのすりごまをかければ完成。
さつまいもはポタージュスープに。
グッチーっぽく生クリームで顔をかいてみたんですが…写真を撮るタイミングが遅くて、ちょっとおっかない残念な顔になってしまいました。
だめなトリシマリです。
家にしては珍しくパンを食べる日、グッチーん家みたいだなって思います。
朝ごはんはツナバージョンとハムエッグ。
ツナにはたまねぎをスライスして混ぜたのがすきです。
つまみには我が家のド定番、ちくわきゅうり巻きと一緒にブールーチーズ&ハニーONマフィン♪妙においしくてくせになりそうな味でした。
おそろしくマフィンに合うんですよねー、ブルーチーズ&ハニーが…。
ノリで作ってみて忘れてしまうレシピがあります。
でもこの交換日記を見返すと思い出せていい。
今一番のおすすめは、ブールーチーズ&ハニーONマフィン♪に決まりです。
グッチーなら絶対ちくわのきゅうり巻きといっしょには写真撮らないよ!ハーブとか、ベビーリーフとか、パプリカやきゅうりのピクルスと写真撮るよ!と自分に突っ込むのもなんだかたのしいわたしです。
言い訳ですが、私が洋風嫌いなわけじゃありません。
ダンナさんの舌が「ザ・日本男児」なのです。(どっちでもいいけど)
北海道からようやくとうもろこしが届きました。
北海道のとうもろこしは一番最後なので商品を紹介するのにはむかないタイミング。
どーんともらうので、一気に茹でます。
ウー・ウェンパンとハビッツのホウロウ寄せ鍋でガンガン!
そしてオクソーのコーンカッターの登場、年に1度ですが大活躍。 とても手作業じゃさばけない量。(昔はさばいてましたが…)
包丁じゃなんだか怖いし。
会社に持って行くようと、冷凍保存用の完成~。
真ん中の1本はダンナさん用。
夏野菜のとうもろこしが北海道から届くと、本格的に秋がやってくるイメージです。
次は新米とじゃがいもが届くはず。たのしみです。
夕飯は迷わずさんま!
1匹氷水の中から専用ビニールに移して右をみると…刺身。
刺身も脂が乗ってておいしいんだよなー。
しょうが醤油でねー、なんて魚屋さんとの会話をひとりシュミレーション。
要するに、焼く用のさんまもさんまの刺身も買ってしまいました。
前回は大きなさんまだったので切って焼きましたが、今回は丸ごといってみよう!
脂が乗ってるから、周りにはねるはねる!フタがあってよかった~としみじみ思いました。ありがとう、スチームロースターを開発してくれた人!
丸ごと焼いたはいいが、気がつけば我が家にはさんま皿なるものが
なーいじゃあーりませんかー。
買っとくんだった、ワークリさんのしのぎのシンプルなやつ!
(今からでも遅くない、さんまのシーズンは毎年やってくるのだから…)
そうなんだよなー、いざって時に気付くんだよなー。と反省しつつ、我が家で一番大きな丸皿に盛り付けます。 えいって感じで。
乱暴なさんま(まるごと)焼きプレートが完成。
しかしさすがにグッチー、いいお友達持ってますよね。
かまどさんで秋めいたごはんを炊かれるすてきなお友達。
こちらは土楽窯の黒鍋でございます。
男らしいフォルムで憧れはあったもののちょっと手が出ませんでした。
いい友達というか、いいお仕事仲間のカメラマンさんにお下がりを頂きました。
ステーキを焼いてもおいしい…というのが有名な<なかなか土鍋にしては珍しい
チャームポイント?>お鍋ですが…まずはおでんで鍋ならし中。
大根、ゆでたまご、昆布、ロールキャベツを煮込んで一晩置いて
翌日、餅巾着、さつまあげ、はんぺんを加えてたべます。
ロールキャベツはもちろん流用。
多めに作って冷凍しておいておでんの具にします。
先週に引き続き、秋の野菜を購入。
いずれもまずは天ぷらでたのしみました。
レタスなんか高くって買えない!
その後、かぼちゃは煮物に。
小麦粉をふって、表面にパリッと焼き目をつけたしゃけに、
ズッキーニの残りはナムルに。
多めのすりごまをかければ完成。
さつまいもはポタージュスープに。
だめなトリシマリです。
家にしては珍しくパンを食べる日、グッチーん家みたいだなって思います。
ツナにはたまねぎをスライスして混ぜたのがすきです。
つまみには我が家のド定番、ちくわきゅうり巻きと一緒にブールーチーズ&ハニーONマフィン♪妙においしくてくせになりそうな味でした。
ノリで作ってみて忘れてしまうレシピがあります。
でもこの交換日記を見返すと思い出せていい。
今一番のおすすめは、ブールーチーズ&ハニーONマフィン♪に決まりです。
グッチーなら絶対ちくわのきゅうり巻きといっしょには写真撮らないよ!ハーブとか、ベビーリーフとか、パプリカやきゅうりのピクルスと写真撮るよ!と自分に突っ込むのもなんだかたのしいわたしです。
言い訳ですが、私が洋風嫌いなわけじゃありません。
ダンナさんの舌が「ザ・日本男児」なのです。(どっちでもいいけど)
北海道からようやくとうもろこしが届きました。
北海道のとうもろこしは一番最後なので商品を紹介するのにはむかないタイミング。
どーんともらうので、一気に茹でます。
そしてオクソーのコーンカッターの登場、年に1度ですが大活躍。
包丁じゃなんだか怖いし。
会社に持って行くようと、冷凍保存用の完成~。
真ん中の1本はダンナさん用。
夏野菜のとうもろこしが北海道から届くと、本格的に秋がやってくるイメージです。
次は新米とじゃがいもが届くはず。たのしみです。
by stmagmag | 2011-09-21 19:05 | ごはん